メールサービス
オープニングキャンペーン(※※準備中※※)
- 会員数が10名に達するまでの間、メール転送サービスを行います。
特段の理由がない限り、会員になることをお約束していただきます。
転送サービス費用は請求いたしません。本サービス開始までご了ください。
※Google Workspaceの機能は利用できません。 - 初回会員の開始月は実質無料といたします。
初回会員の皆様に9月からサービスを開始できた場合、起算月は10月といたします。
サービスの開始前に、サービス開始月・起算月、料金支払いのご案内をいたします。
Google Workspaceについて
当サイトではGoogle Workspaceを利用したサービスを提供いたします。
まずはGoogle Workspaceについて、公式(Google)サイトをご確認ください。
提供するエディションは【Business Starter】になります。
提供される主なサービスについて
- JPドメインを使用したGmail
- クラウドストレージ30GB
- 100人まで参加可能なビデオ会議システム・チャットシステム
JPドメインについて
当サイトではJPドメイン【******.jp】を利用したサービスを提供します。
JPドメインは日本国内に住所のある方が登録できる特別なドメインです。
メールアドレスについて
メールアドレスは@を挟んで、左側をアカウント部・右側をドメイン部と言います。
当サイトではアカウント部の文字数は【5~50】といたします。
なお、Google Workspaceでは【.】(ピリオド・ドット)は文字として扱います。
(注:無償のGmailでは【.】は無視されます。)
個人向ドメイン
- cheerleader.jp【チアリーダー】
- cheerdance.jp【チアダンス】
- coordinator.jp 【コーディネーター】
- color.coordinator.jp 【カラーコーディネーター】
- interior.coordinator.jp【インテリアコーディネーター】
- it.coordinator.jp【ITコーディネーター】
- foods.coordinator.jp【フードコーディネーター】
- [その他].coordinator.jp【ご希望があれば検討します】
- ご希望のドメインがありましたら、相談後取得いたします。
チーム向けドメイン
チーム向けドメインは、個人向けのドメインの前にチーム名を付与できます。
チーム名を使用したホームページを作りたい等のご相談も承ります。
メールアドレスとしての提供料金は個人用と変わりませんのでご安心ください。
- 【チーム名】.cheerleader.jp
- 【チーム名】.cheerdance.jp
料金について(※サービス開始前の為、起算月は想定です)
- 毎年の起算月を9月とし、年額払いを基本といたします。
起算月の1カ月前(8月)は会員加入ができません。
- 年額払いの支払期間は6月1日~8月10日までといたします。
- 年額:10,000円
- 会員加入日から8月までの間は月額一括払いとなります。
- 月額:1,000円
- 支払例
- 3月からのご利用の場合
3月~8月までの6か月分:6,000円のお支払いをお願いします。 - 6月からのご利用の場合
6月~8月までの2か月分:2,000円のお支払いをお願いします。
6月の支払い時に年額払いと同時払い(計:12,000円)も可能です。
- 3月からのご利用の場合
ホームページ作成サービス
ホームページは広告の場です。画像や動画をちりばめた鮮やかなホームページからシンプルで基本的な情報しか載せていないページ。好みは人それぞれであると思います。
ホームページのオーナーはあなたです。当サイトでは作成のお手伝いをさせていただきます。
ホームページ作成前の準備
ホームページ作成をご依頼いただく前にご準備ください
タイトル・アピール・概略・本文のテキスト
- タイトルは会社名などで良いでしょう。
- アピールは特色などを簡潔に読みやすい文がおすすめです。
- 概略はアピールよりも詳しい内容にし、200文字程度の文としてご用意ください。
- 本文を準備することはホームページのイメージをつくるのに必要です。
本文を準備することで色々な構想が浮かんでくるはずです。
準備する画像
- 512px(縦)・512px(横)の画像(サイトのアイコン等で使用)
- 630px(縦)・1200px(横)の画像(TwitterやFacebookでシェアされた際に使用)
最初は512px(縦)・512px(横)の画像を中心におき横が白紙の画像でも良いでしょう。 - 630px(縦)・1200px(横)の画像(ロゴとして使用)
- 本文内で使用する画像(サイズを整えた方が見栄えがよくなります)
※画像の準備はホームページをつくる上で最初の関門です。プロに依頼するのもひとつだと思います。
当サイトでも画像の作成は行うことは可能ですが、センスがありません。
ご相談内容によっては作成をいたします。
はじめてホームページをお持ちになる方
はじめてのホームページは期待と不安がいっぱいだと思います。ご気軽にご相談ください。
- ホームページアドレス(ドメイン)の取得・管理
基本的には『ご自分で』行うことがおすすめいたします。
ドメインはインターネット上の住所です。ホームページ作成業者を含め他人に管理委任することはお勧めいたしません。
ちなみにドメインの管理は比較的に簡単です。更新手続きさえ忘れなければ致命的な問題は発生しないと思います。
「よくわからないから・・・」という場合は、色々とお手伝いさせていただきます。 - ホームページスペースのレンタル
ホームページの実際のデータを保管する場所となります。
ご自身でレンタルしていただいても、当サイトがレンタルしてもかまいません。
WordPressを使用したホームページの作成
既存のホームページをお持ちの方(WordPress以外)
構築に当たり新規サイト(URL)の作成をお願いする形になります。
新規サイトを作成後に既存サイトからリダイレクトの設定をしていただきます。
※既存サイトの権限を貸与いただける場合は設置が可能な場合もあります。ご相談ください。
既存のホームページをお持ちの方(WordPressの方)
お力になれることがあるかも含めご事情をお伺いいたします。
テンプレートを使ったホームページの作成(ブログが不要な方)
インターネットで【ホームページ テンプレート】と検索すると様々なページがでてきます。
テンプレートを使う理由は、見栄えも良いものが手早く作成することができる為です。
テンプレートを選定する際には、テンプレート提供業者の利用規約をしっかりと確認してください。
当サイトでは【Template Party】さんのテンプレートを使用したことがあります。レスポンシブ(スマホ)対応しているものも数多く軽微な条件付きで無料提供してくれています。比較的使いやすいテンプレートだと思います。
既存のホームページをお持ちの方
新規サイトを作成後にデータをすべてお渡しいたしますので、既存データと差し替えてください。
料金について
WordPressを使ったホームページ作成にかかる費用
文字の量は1ページあたり1000文字以内として、合計で5ページまでの費用です。
APIの設定やメール送信・お問い合わせフォーム等は別途ご相談ください。
内容 | 金額 |
---|---|
既存のホームページをお持ちの方で、踏襲することを目的とした場合 | 100,000円~200,000円 |
はじめての方でもWordなどでたたき台を事前に作成している場合 | 100,000円~200,000円 |
よくわからないから・・・ | 相談後確定 |
ご相談 | 0円 |
テンプレートを使ったホームページ作成にかかる費用
内容 | 金額 |
---|---|
既存のホームページをお持ちの方で、踏襲することを目的とした場合 | 70,000円~300,000円 |
はじめての方でもWordなどでたたき台を事前に作成している場合 | 70,000円~300,000円 |
よくわからないから・・・ | 相談後確定 |
ご相談 | 0円 |
教育機関割引
教育に関係するホームページ(小学校・中学校等・部活動・サークル等)は特別価格といたします。
ホームページ運用支援サービス
当サイトでホームページを作成される方のみのサービスとなります。
- レンタルスペースを当サイトから提供してほしい。
- 初期構築だけでなく定期的にホームページ更新を依頼したい。
- WordPressの更新等が不安だから対応してほしい。
- 色々相談に乗ってほしい(・・・意外と多い内容です)
費用はご相談後に決めさせていただきますが、概ね30,000円~100,000円(年額)で行います。
システムインフラ基盤の構築サービス
社内インフラ基盤について見直しをしてみませんか。まずはご相談ください。
仮想基盤(VMWare社のvSphere・vCenter)の構築
中小規模の仮想基盤の構築におけるコンサルティングを行います。
- 仮想基盤を導入して、社内のサーバー数を減らしたいんだけど・・・
- 社内のサーバー数及び予算を考慮しながらご提案いたします。
- ご提案する仮想基盤は3台以上の筐体とiSCSI対応のディスク装置でご提案します。
相見積もり用の要件定義書の作成も可能です。
Cisco・Allied Telesis・PaloAltoを使ったネットワーク整備
社内ネットワークの整備におけるコンサルティングを行います。
- テレワークって言われても、社内データを自宅に持ち帰ってほしくないんだよな。
- 社内ネットワーク老朽化してきたが、何から手を付ければよいかわからないんだよな。
PaloAltoを使うことを前提に考えれば、色々なことが解決できると思います。
また、社内ネットワーク管理者は少々詳しい人が1名は必要ですが、PaloAltoの操作を覚えていく中で他の管理者もレベルがあがっていくと思われます。
導入費・人的教育費などを考慮すると、比較的高い費用対効果が得られる整備方法をご提案できるかとと思います。
注)PaloAltoの回し者ではありません。Ciscoの方が好きなエンジニアです。